寒さが本格化する冬や

猛暑のピークである真夏ももちろん大事ですが、

実は春〜初夏の今こそ

断熱性の高い家とそうでない家の違いがはっきり出る時期なんです。

 

日中は暑く

夕方以降は肌寒い。

こうした寒暖差に左右されない家であれば

一日中安定した快適さを保てます

UA値0.35以下の高断熱性能

 

「つなぐ家」は、家の断熱性能を示す「UA値」が0.35以下。

これは北海道レベルの断熱性能です。

外の暑さが室内に伝わりにくく、エアコンなしでも快適な体感温度が続きます。

 

ダブル断熱工法で、家全体をしっかり包む

 

石川工務店では、外張り断熱＋充填断熱の“W断熱”を採用。

外の熱気はネオマフォームがブロックし、内側はセルロースファイバーがしっかり守ります。

この二重のガードで、日中の強い日差しでも室温がぐっと上がりにくいんです。

 

トリプルガラスの樹脂窓で、日差し対策もばっちり

 

窓からの熱も、実は大きなポイント。

石川工務店の家ではトリプルガラス＋樹脂サッシの窓が標準仕様。

Low-Eガラスで熱をしっかり遮断し、日差しの強い日も涼しく過ごせます。

 

急な暑さに、慌てて寝具や絨毯の入れ替えをしなくても大丈夫！

　⇒1年中快適温度なので、季節の変わり目だからといって衣替えは不要。

　⇒収納する物と手間が省け、さらに余計な物を買わなくてすむ為お財布にも優しい。

朝晩の寒暖差も気にならない

　⇒体が疲れにくく、子どもも安心して過ごせます。

室内の温度が安定しているから、家全体が心地いい空間に

　⇒どこにいても「ここが一番落ち着く」と思える家に。

  「最近急に暑くなったのに、家の中は涼しくてびっくり。朝、玄関を開けて“外の方が暑い！”って感じます（笑）」

  「どの季節でも室内温度が一定なので、急な寒暖差で体調を崩すことはありません。慌てて布団を替えたりする必要も無いので、助かっています！」

  「外から帰ってきたとき、家に入ると“ほっ”とする。この温度差、ありがたいです。」

 

夏本番になる前の今こそ、

“断熱性能の良し悪し”を肌で感じるチャンスです。

家の中がどれだけ快適でいられるかは

これからの暮らしを左右する大切なポイント。

 

石川工務店は

「一年中心地よい家」を目指し、

断熱材

施工技術

気密性

すべてにこだわった家づくりをしています。

 

この快適さ、ぜひ体感してみてくださいね