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5月下旬、季節の変わり目こそ「換気性能」で快適に
2025-05-30
5月も後半。
朝晩はまだ少し肌寒さが残るのに、
日中はまるで初夏
のような暑さを感じる日が増えてきましたね。
この時期、
「エアコンをつけるほどでもないけど、なんだかムシムシして過ごしにくい…
」
「窓を開けたいけど花粉やPM2.5が気になる…
」
といった声をよく耳にします。
そこで今回は、
石川工務店の家づくりの中でも特にこだわっている「換気性能」についてご紹介します。
「深呼吸したくなる家」を目指して
石川工務店では、
家を「家族が健康に、快適に過ごすための場所
」
として考えています。
ただの「雨風をしのぐ箱」ではなく、
空気そのものが心地よい空間を目指して
一棟一棟、丁寧に設計・施工しています。
特にこの時期のような季節の変わり目には、
外気と室温の差が大きく
空気の質や温度管理がとても大切。
そこで活躍するのが
石川工務店の家に標準採用している換気システムです。
石川工務店の「空気づくり」の工夫
室内の空気を排出しながら、新鮮な外気を取り入れ、同時に熱交換も行います。
外の暑さ・寒さの影響を最小限にしつつ、新鮮な空気だけを室内へ。
夏は涼しく、冬は暖かく、光熱費も抑えられる優れモノです。
すき間風の心配がなく、計画的な換気が可能に。
効率的な空気の循環で、常に清潔な空気環境が保たれます。
高い断熱性能で、外気の影響を受けにくく、エアコンに頼りすぎない暮らしが可能です。
梅雨の湿気や夏の暑さにも強い家です。
常に換気が行われているため、カビやダニの発生も抑制。
アレルギーや花粉症に悩む方にもおすすめです。
実際に住んでいる方の声
このように、
暮らしているご家族自身が
「空気の違い」を実感されています。
季節の変わり目だからこそ、“見えない快適さ”を
暑くなったり肌寒くなったり、
天気や気温の変化が大きい5月下旬。
体調を崩しやすいこの時期だからこそ
石川工務店の家の「換気性能」が
家族の健康と快適な暮らしをしっかりと支えます。
空気が違うと
暮らしが変わる。
そんな体験を
ぜひ「つなぐ家」で感じてみてください
