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標準仕様だけで、ここまで気持ちいい。— 完成直後の「つなぐ家」を取材してきました

2025-10-31
完成直後の「つなぐ家」にお邪魔しました
「標準仕様だけだと理想のような家は建てられないんでしょう?」
——そう思っている方は必見です。

今回お邪魔した「つなぐ家」は、既製のキッチン背面収納などオプションは付けず、すべて標準仕様で完成した一邸。
それでも、玄関に入った瞬間から“整っている”と感じられる気持ちよさがありました。
家の芯にある「吹き抜け」の気持ちよさ
2階へ伸びる吹き抜けが、家の中心に大きな余白をつくります。

窓から差し込むやわらかな光、
シーリングファンによってゆっくり循環する、キレイな空気。
上下の温度ムラを抑え、どんな季節でも快適な室温を保ってくれます。
視線が抜け、立ち止まって深呼吸したくなる・・・そんな空間でした。
オプションなしでも「整う」空間
既製のキッチン背面収納、カップボード等はオプションですが、今回はあえて入れていません。
その代わりに、間取りで収納量を確保。
キッチン脇のパントリー
廊下やホールの収納
寝室まわりのウォークイン収納
と、使う場所に「置き場」がちゃんと用意されています。

使う場所の近くに置き場があるので、片づけが移動少なく完結。
可動棚は生活の変化に合わせて高さを調整でき、今は足さず、必要になったら増やすという賢い選択もできます。
結果、オプションに頼らず「整う」家に。

「標準=妥協」と思っている方にこそ見てほしい実例です。
窓まわりの工夫:下端を約15cm上げて断熱を追加
大きな開口部は気持ちよさと引き換えに、熱の出入りが気になる場所でもあります。
こちらの住まいでは窓下を約15センチ上げ、その立ち上がりにも断熱材を充填。

床際のひんやり感を抑え、夏も冬も室内の温熱環境を安定させる狙いです。
家具や巾木が当たりにくく、コンセント計画もしやすいというメリットも。


途中で測るから安心。気密測定は2回
石川工務店は気密測定を2回実施します。
多くの現場が仕上げ段階の1回で終えるところ、石川工務店では断熱材を入れる前の構造段階で1回目を実施し、この時点で規定以上の良好な数値を確認。
「骨格」の段階で気密が確保できているので、もし将来、断熱材が少しへたっても影響が出にくいのがポイント。
要するに、断熱材だけに頼らないつくりになっているというワケです。

そして、完成時の2回目で最終チェック。
ダブルチェックで、長く続く心地よさを確かめます。
回遊できる収納動線
玄関⇒パントリー⇒キッチンへと、スムーズにつながる動線。
買い物からの帰宅後、短い距離で完結し、家事の往復が最小限に。
2階ホールのロング可動棚――通路を「使える場所」に
大きなFIX窓から入るやわらかな光が、2階ホールをいつも明るくしてくれます。
その光のそばに伸びるのが、奥行きを抑えたロング可動棚。
しまうための棚であると同時に、ちょっとした作業をしたくなる場所でもあります。
棚板は高さを自由に変えられるので、収納力はもちろん、季節の飾りや観葉植物を並べてギャラリースペースのようにも使えます。

ただ通るだけの廊下ではなく、「家事がはかどる“もう一部屋”」としても便利な空間ですね。
“選ばない”勇気が、暮らしを軽くする
今回のつなぐ家は、オプションを選ばないことで、家そのものの性能と計画力をよりハッキリと感じられる、そんな住まいになりました。
標準仕様のままで十分に心地よい環境
間取りと可動棚で叶える収納計画
施工途中での気密チェックという品質管理

足し算ではなく、設計の引き算で叶える住みやすさ。

それが石川工務店の「つなぐ家」の強みだと、改めて実感しました。

写真だけでは伝えきれない、光の入り方や空気のめぐり、足元の温度感があります。
「標準仕様でここまでできる」を、ぜひ体感してみてください
個別のご見学やご相談はお気軽にご連絡ください。
有限会社石川工務店
島根県出雲市塩冶町469
TEL.0120-789-405
FAX.0853-22-7197

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